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自動車保険の年代別保険金額の目安
目次
4. 自動車保険の7つの疑問
4)自動車保険には必ず入らなければいけないのか?
以下の様な話を、どこかで聞かれた事はないでしょうか?
クルマを運転するのに、自動車保険に入らないのは無責任だ。
これは正しいでしょうか?
一見正しい様に思えますが、とんでもない誤解(デマ)です。
事故はあらゆる場面で、(確率は異なりますが)必ず起きます。
例えば道を歩いていても、転んで他人に怪我を負わせる可能性があります。
そのために保険に入るかどうかは個人個人が判断するのであって、入るかどうかについて他人からとやかく言われる筋合いはありません。
ましてや自動車保険に入らない方針の人を、他人が無責任だと言うのも変な(あり得ない)話です。
実際以下の様に約30%の方々(単純計算で2400万人)が自動車保険に入っていませんが、少なくともそれでも社会は立派に成り立っています。
この3割の方々が無責任だと、一体どこの誰が言えるのでしょうか。

この手の話は、恐らく保険会社が流布したと筆者は考えていますが、いかがでしょうか?
また既にお伝えしています様に、全てのクルマには強制保険が義務付けられていますので、これによって自動車保険に入っていなくても死亡事故1人につき最高3千万円、後遺障害4千万円、傷害120万円まで支払われます。
ですので、もし自分が上記以上の支払いを必要とする事故を起こしたら、自からが責任を持って対応するとの認識さえあれば、例え自動車保険に入っていなくても、誰からも無責任などと言われる筋合いはありません。
ましてや自動車保険に入っている人の方が責任感が高くて偉いのかと言えば、間違いなく他人のためにではなく自分を守る(自らのリスクを減らす)ために入っているのですから、別に特別責任感が高い訳でも偉い訳でも何でもありません。
もし自動車保険に入っていないクルマが走っていて危険だと思うのであれば、そう思う人が自分と家族の生命保険に入れば良いだけの話です。
自動車保険に入る/入らないのは、全く以って個人(貴方の)の自由です。
他人からの干渉を受けるものではありません。
もし保険会社から”これぐらい必要ですよ”と言われたら、”それは私が決める事だ”とでも言っておきましょう。
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