自分でも今すぐできる
盗聴器/盗撮器の見つけ方と業者の見分け方

2009/12:発行
2020/03:更新


目次


1. 概要
2. 今すぐできる盗聴・盗撮防止策
3. 盗聴器・盗撮器の種類
4. 盗聴器/盗撮器の電波とは
5. 難易度別発見方法
6. FAQ
7. まとめ

5. 難易度別、盗聴器/盗撮器発見方法

最後にまとめをしておきましょう。

①自分で盗聴器や盗撮器を探したい場合、多少電気機器を扱えるのであればレシーバ、それが難しい様でしたら簡易検知器でそれなりの安心感は買えると思います。

②またレシーバは頻繁に使う物でもないので、1週間程度のレンタルがあれば、それで気長にスキャンするのが良いかもしれません。

③また業者に頼む場合は、複数社から相見積もり貰い、更に調査日に自分で盗聴器(もしくは盗撮器)をセットしても良いか必ず確認しましょう。

④とは言えやはり他人に自宅をゴソゴソされるのも、却って別の心配も生じます。

ですので、業者に機材を借りて、使い方を教えて貰って、自分で探すのが一番無難ではないかと思いますがいかがでしょうか?



7. まとめ
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盗聴器/盗撮器の見つけ方と業者の見分け方




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