おじさんのための
iPhone 6格安入手方法(前篇) |
目次
はじめに
1:おじさんがスマホに求めるもの
2:おじさんの現状
3:DOCOMOは一体いくらなのだ?
4:ならばauに乗り換えてどうなる?
5:ソフトバンクはどうなのか?
6:ここまでのまとめ
7:別の手
8:まとめ
9: 予告
6: ここまでのまとめ
さて、それではここまでの各キャリアの料金を比較してみましょう。
キャリア |
ドコモ |
au |
ソフトバンク |
プラン名 |
カケホーダイ |
電話カケ放題 |
従来のLTE |
基本 |
月々の支払い額 |
8,226円 |
7,560円 |
7,020円 |
7,560円
(初期10カ月6,480円) |
2年間の総額 |
197,424円 |
181,440円 |
168,480円 |
170,640円 |
捕捉 |
通信量は2GB |
通信量は2GB |
通信量は7GB
通話は別途 |
通信量は2GB |
ドコモのみ機種変更で、その他は乗り換えのハンディがあるのですが、やはり高いなという印象ではないでしょうか?
恐らくどこのキャリアからの機種変更も乗り換えであっても、似たり寄ったりの金額でしょう。
何方でも従来の携帯でも月々数千円は支払っている事を考えれば、追加の金額はそれほどでもないかもしれませんが、それでも高いという印象は拭えません。
そもそも通話もそれほどしない、通信量も少ないにも関わらず、それに対応したプランが存在していない事自体に納得いきません。
確かに横並びの料金体系にしておけば企業の損失リスクを減らせるでしょうが、顧客満足度を上げる事は決してできません。
これはどうみても、独禁法には触れないまでも価格カルテルの様なものです。
どこか1社でも顧客本位の料金体系を作ってくれれば、一気に市場シェアは動くと思うのですが、どうみてもそれは無さそうです。
となるとiPhone 6の購入を諦めるかですが、そうはいきません。
別の手があるのです。
6: ここまでのまとめ
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5: ソフトバンクはどうなのか?
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7: 別の手
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